音楽
シネマ~ホルガー・シューカイ・レトロスペクティヴ【英文ブックレット + 日本語解説付き】、【完全初回限定生産盤】 アーティスト: ホルガー・シューカイ 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード 発売日: 2018/05/09 メディア: CD この商品を含むブログ (1件)…
何で今頃発売されたのだろう?裏表紙に書かれたアルファベットが小さすぎて読めないよ。もちろん、歌はよいです。 The Turning Tide アーティスト: PP Arnold 出版社/メーカー: Imports 発売日: 2017/10/13 メディア: CD この商品を含むブログを見る
やっぱり、シンガーとしてもよいですね。 サヴァイヴァー アーティスト: バリー・マン 出版社/メーカー: SMJ 発売日: 2015/07/29 メディア: CD この商品を含むブログを見る レイ・イット・オール・アウト アーティスト: バリー・マン 出版社/メーカー: ドリ…
昔聞いたハード・ロックの周辺を聞いてみるシリーズ2回目はデイヴィッド・カヴァーデールである。完全にヘヴィメタ化する前のホワイト・スネイクならそこそこ聞いていた。そのホワイトスネイクとディープ・パープルとの間にデヴィカヴァのソロがあるというので聞…
ウェスト、ブルース& レインというバンドがある。がクリームのプロデューサーもしていてフェリクス・パパラルディ結成したマウンテインというバンドがあるのだが、解散した後にそこにクリームの・ジャック・ブルースが入るような格好で結成されたトリオ。1枚…
某番組で聞いてモンクをこんな風に解釈すんのか、面白いなと思って購入。ハモンドは悪くない。しかし、とおして聞いてみると心地よいバカテク・フュージョンみたいな感じで気持ちいいだけでいささか退屈してくる。RTF(チック名義は別)なんかでもとおして聞…
いつも仕事とかぶって行けないアート・リンゼイ、今回、京都遠征をすることにして初体験。最前列から三列目ぐらいでじっくり音楽を堪能できた。バックはキーボードに、ベース、ドラム、パーカションで、アート・リンゼイのギターとヴォーカル。ベース、ドラ…
ライヴとしては悪くなかったが、ってかよく声出るな〜、と思いつつ自分が期待していたものとはいささか内容が違っていた。まあ、ポリス主体になるのは仕方がないが、一曲目からポリスの曲で始まるとは思わなかった。ポリスの曲をやるとどうしても、ポリスの…
Teen Beat 4 アーティスト: Various Artists 出版社/メーカー: Ace Records UK 発売日: 1997/09/23 メディア: CD この商品を含むブログを見る
今日のヘヴィロテ。ロイ・ブキャナンのデビューシングルが入ってます。 TEEN BEAT VOL.2 アーティスト: V.A 出版社/メーカー: ACE 発売日: 2004/05/11 メディア: CD この商品を含むブログを見る
おなじみジョルジュ・ベンの名作、と言いながらアルバムとしてははじめて聴く。いや、すごいですよ。歌好し曲好し。一曲一曲違った味わいを出して捨て曲がない。でも、いずれにもソウルがありアフリカを感じる。まだまだ、ラテンは初心者いろいろ楽しめそう…
私の最近の愛聴版はこれである。アマゾンの評を見てると音が悪いとか、大半のボートラはオリジナル版で手に入るとか評価は低い。しかし、この曲の並べ方、メンバーのしゃべりも交えたつなぎ方、ヴァージョンの選び方、リミックスの具合を鑑みると、むしろ、…
エースからチャーリー・ギレットのラジオ番組名義のこんなコンピが出ていることを知る。かたやデイヴィッド・ボゥイーのベスト盤を聞きながら、ついついいまの自分はこちらが好きだなと思う昨今。人間の気持ちは複雑です。 Charlie Gillett's Radio Picks Fr…
仕事にのめりこんで行きそびれるところをぎりぎりすべりこみセーフ。前回は、開演前にロバート・フリップがフリッパートロニクスをやっていたが、今回はそんなこともなく普通に始まる。とはいえ、メンバーは3ドラムにメル・コリンズ。メル・コリンズが入って…
12月は毎年恒例「さとがえるコンサート」。で、去年と同じくTIN PANと一緒になるとやはり客は増えるな。しかし、2階に若干空席が。もちろん、このメンバーでなければ聞けない歌もあるし、鈴木茂も細野さんも歌うわけで、そのうえ「行け柳田」なんてやりまし…
いまさら、再結成して二度も来日して、ニューアルバムまで出すとは思わないよな。でも、エコーかけるから、マーク・スチュアートの声が衰えているという感じはしない。やっと「ハウ・マッチ・ロンガー」が再発に。 ハウ・マッチ・ロンガ― 【2016年リマスター…
ジャム・バンド・ブームは去ったのか?こないだの吾妻さんのときもそうだったけど、あまりお行儀のよくない、一連の騒ぎにきてる集団をぜんぜん見かけなくなったな。というわけで、以前のように小屋が人であふれそうって感じではなかったし、メンバーも変わ…
ゲイリー・アッシャーということで近所のセコハン屋で買ったのだが、私的にはこの80年代感からして期待はずれ、というのはひどいかな。聞き込んでいけばそれらしさは出てくるのですがーーー。やっぱりねぇ。しかし、こういうのが好きだという人もいるんで…
Gulletアーティスト: Adam Pultz Melbye出版社/メーカー: Barefoot発売日: 2014/01/14メディア: LP Recordこの商品を含むブログを見る ドリームス・アンド・ブルース・フォー・トオル・タケミツアーティスト: キャスパー・トランバーグ出版社/メーカー: ewe …
さて、インスツルメンタルなのか歌なのか、ジャズなのかラテンなのか現代音楽なのか。ちょっと。パット・メセニーっぽいかな。今度はピアノ・ソロではなく、バンド・セットで聞いてみたいけど、この入りでは次回はあるのかな。 ソーアーティスト: アントニオ…
菊地成孔ソロらいぶ。他にユニットがあるなかでなぜこれが菊地成行ソロらいぶなんだろうという疑問は抜けない。でも、他ではこんなことやらないから、これはこれでたのしいよ。モノンクルのヴォーカルの彼女に、OMSB、ジュマが入る。しかし、その前にリズム…
何年ぶりかしら、古謝美佐子さんのコンサート。また、あの声が聞けるのかと思うだけで楽しみだ。でも、あいにくのお天気。どう考えてもこれは涙雨だ。観客は子どもからお年寄りまでやはり沖縄からこちらへ来ている方が多いんだろうな。そして、古謝さんの声…
年齢からすればなにも不思議はないというか、大往生と言うべきなのだろうけど、とてもショックだ。オーネットがジャズに何をもたらしたのかについて豊かに語れる人はいくらもいるだろう。そもそも、オーネットを聞いてもこれのどこがフリー・ジャズなのだと…
実は、ロリー・ギャラガーかなり好き。で、最近、これを結構繰り返し聞いている。80年代の録音でこれだよ。サイコー。ディフェンダー(紙ジャケット仕様)アーティスト: ロリー・ギャラガー出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2007/04/25メディア: CD クリッ…
おそらく、ボクが行ったライブのなかでも最高のいくつかに入るだろう。とにかく、本人がこれまでで最高のバンドだというメンバーをバックに歌うジャクソン・ブラウンの声がのびるのびる。サイコーに気持ちよい。英語も、聞き取りやすいようにであろう、ゆっく…
セカンドが出ていたのですね。南へアーティスト: ものんくる出版社/メーカー: ヴィレッジレコーズ発売日: 2014/10/08メディア: CDこの商品を含むブログ (12件) を見る飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたちアーティスト: ものんくる出版社/メーカー: エ…
久々のあがたさんのライヴ。前に行ったときは矢野誠さんと一緒だった。今回は前半はアコギで弾き語りで、トークも多めでしんみりとした感じで、途中からぶどうグレープというバンドをバックにしてバンド・スタイルの演奏。そして、また弾き語り。いやあがた…
2014年のマーク・リーボウのジャズ・トリオライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードアーティスト: マーク・リーボウ・トリオ出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2014/08/06メディア: CDこの商品を含むブログを見る
ハンブル・パイというとピーター・フランプトンとスティーヴ・マリオットのバンドと思いつつ、音楽的にはブルース、ソウル色の強いスティーヴ・マリオットのヴォーカルとヘヴィーなサウンドのバンドというイメージが強い。で、なんとはなしに買ってしまった…
買ってしまいました。いや懐かしい。そして、もちろんサイコーです。ライブアーティスト: オーティス・クレイ出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1987/09/01メディア: CDこの商品を含むブログを見る