アントニオ・ロウレイロ

 さて、インスツルメンタルなのか歌なのか、ジャズなのかラテンなのか現代音楽なのか。ちょっと。パット・メセニーっぽいかな。今度はピアノ・ソロではなく、バンド・セットで聞いてみたいけど、この入りでは次回はあるのかな。

ソー

ソー

in Tokyo

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