この本、すっごく面白い本だと思うのに、なぜ合評会の集まりが悪かったのだろう?簡単に本書の論点をいくつかピックアップ。 まず、基本線を確認しておくと、「ジョン・ロールズの政治的リベラリズムとアマルティア・センの社会的選択理論に共通する視座は次…
またもや行ってしまった柳家小三治独演会。前回は、ちょっと調子が悪いのかなと感じさせる高座だったのだが、今回はなんだかとても元気な感じ。マクラは延々1時間以上に及び、もちろん楽しい、今回は一席だけになってしまうかもしれませんなんて言いながら…
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