『ザ・コーヴ』と賞を競ったというドキュメンタリー。食がらみのドキュメンタリーはずっとフォローしてきたし、並映していた『ありあまるごちそうも』も見てしまったので、我々の食の少なからずが工業製品と化しているという話はもういいなという気分半ばで…
さて、また「本業」に復帰。予定通りであればもう読了しているはずの本。シンボリック相互作用論は隣接領域になるのに、ミードはおくとして、なんか苦手意識がある。この本も一読して、内容はとてもわかりやすいのだが、なんかすっきりしない。どこにひっか…
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