2016-02-02 メタファーの記号論 読書 気になるのでこちらも探し出してみたら、すでにスペルベル&ウィルソンが参照されているではないか。SWのグライス批判と代替の説明をまず『人類学とは何か』から引っ張り出している。その後も、同じラインの議論が参照されてますね。ブラックの相互作用説とかなつかしいな。この時点で、これだけの議論を参照してるってのはやっぱりすごいな。メタファーの記号論作者: 菅野盾樹出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1985/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る