NOヘイト! 出版の製造者責任を考える

 ソウルの大書店である教保文庫に行っても、反日的なヘイト本のコーナーが平積みになっているようなことはないと。書店員でもやっぱり嫌だと思っている人はいるのですね。そして、出版社の「製造者責任」。

NOヘイト! 出版の製造者責任を考える

NOヘイト! 出版の製造者責任を考える