ひとりブタ

 サブタイトルにあるように「談志と生きた二十五年」。隔月かな、横浜にぎわい座にて独演会をやっております。というか、正月ににぎわい座にて購入いたしました。立川流というと、師匠ゆずりかどこかこむつかしい雰囲気を感じさせるところのある面々がそろっていてそれが私には大好きなのですが、この人はちょっと違うというか、根っからの明るさを感じさせて、マクラから豪快にとばしていきます。前回は「鼠穴」を他の立川派の方々とはちょっと違った感じで演じておりました。

ひとりブタ: 談志と生きた二十五年

ひとりブタ: 談志と生きた二十五年

立川生志1「朝日名人会」ライヴシリーズ48「元犬」「だくだく」「茶の湯」

立川生志1「朝日名人会」ライヴシリーズ48「元犬」「だくだく」「茶の湯」