いつ読み始めたのかよく分からないけど、出先でぽつぽつ読んでいたものをやっと読了。個別にはなるほど感もあったりするが、全体的な印象が残らないな。時間をかけすぎたせいか、もともとそういう性格の本だからか。労作であることは間違いないのだが。
- 作者: 猪木武徳
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 新書
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いつ読み始めたのかよく分からないけど、出先でぽつぽつ読んでいたものをやっと読了。個別にはなるほど感もあったりするが、全体的な印象が残らないな。時間をかけすぎたせいか、もともとそういう性格の本だからか。労作であることは間違いないのだが。