春がいっぱい

 ヴェンチャーズは毎年来日するのに、なぜか日本ではあまり人気のないシャドウズである。デッド本とならんでたまたまベスト盤を見つけたので即購入。シャドウズと言えば、あまりにベタではあるが、「春がいっぱい」である。ある意味、私にとってギター・インスツゥルメンタルといえば「スリープ・ウォーク」か「春がいっぱい」かである。でも、原題はSpring Is near Hereなんだよね。日本では80年代に大村憲司がカヴァーしていた。
 

The Collection

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ここでは偉大なる寺内タケシ版で行ってみよう。