こっちも読み返してみたよ。単純な話だなと思いつつも、当てはまってる部分もあったりもする。しかし、そもそも、この本の構成どうなってるのか、まともに筋のとおった話として書けてるのかどうかとても疑わしい。そして、訳も疑わしい。まあ、ギデンズの英文って壊れてるというのもあるのですが。いずれにせよ、あらためてどう評価すればいいんでしょうね。
- 作者: アンソニー・ギデンズ,松尾精文、小幡正敏
- 出版社/メーカー: 而立書房
- 発売日: 1993/12/25
- メディア: 単行本
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