吾妻光良 Nagoya Jump Meeting

　体調にいささか不安ありだったのだが、前回行けなかった念願の吾妻光良ライブ、どうしてもチケットを不意にしたくないので行ってしまう。でもさすがに、お酒は控えめ。やっぱり楽しい。バッチグー。音楽サイコー、ギター凄い、決してうまいというわけではないが味のあるヴォーカル、そしてあの歌詞のセンス。爆笑するっていうよりは、どうしても笑いがこみあげてきて、それがどんどん進んでいく。ホントに「福田さんって、カッコイイ」。もっとオリジナルものをやってほしかった。しかし、プレイヤーに対する敬意がまるで感じられない、悪ふざけとしか思えないヤジをえんえん吐き続ける客ってのはどうなのかね。叱りつける勇気はありませんでしたが。今度はスウィンギン・バッパーズで見たいなと思ったら、６月に来るらしい。行けるかしら。

Sweatin' Ballroom Jumpin' at the Cuckoo Valley

Squeezin’&Blowin’

Seven&Bi-decade

STOMPIN’&BOUNCIN’

スウィング・バック・ウィズ・ザ・スウィンギン・バッパース

ヘップ・キャッツ・ジャンプ・アゲイン