アルヴィン・リーというとテン・イヤーズ・アフターのイメージが抜けず、実際、いくつか聞いたソロもそうなのでもうここまでと思っていたのだが、このアルバムはデュエットだし、ジャケットがなんか---、それに安かったので買ってみたら当たり。これが最初の…
この本、どうすれば手に入るだろうと思っていたら、いつの間にか文庫化されており、しかもそれが絶版になっているのだが、お手軽に手に入った。資料的な制約もあるのかもしれないが、谷崎と対比しながら「哲学者/倫理学者」になる前の和辻の姿を追いかけてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。