いろんな文献で挙げられているこの本をやっと入手。しかし、冒頭の鼎談の内容をもっとふかめるようなかたちでそれぞれが和辻論を書いて下されればよかったと思うのだが。それから、やっと和辻=家永論争の概要が分かった。
- 作者: 湯浅泰雄
- 出版社/メーカー: 三一書房
- 発売日: 1973
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いろんな文献で挙げられているこの本をやっと入手。しかし、冒頭の鼎談の内容をもっとふかめるようなかたちでそれぞれが和辻論を書いて下されればよかったと思うのだが。それから、やっと和辻=家永論争の概要が分かった。