文脈病

 この本の13章、ベイトソンラカンの接合が試みられているのだが、出た頃に読んだときはろくに理解できず、今回あらためて読み治してみたのだが、やはり肝心なところは理解できない。これは私の能力上の問題なのだろうか、それとも内容上の問題なのだろうか。前者なら誰か解説してくれ〜。
 

文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ

文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ