2011-07-10 文脈病 読書 この本の13章、ベイトソンとラカンの接合が試みられているのだが、出た頃に読んだときはろくに理解できず、今回あらためて読み治してみたのだが、やはり肝心なところは理解できない。これは私の能力上の問題なのだろうか、それとも内容上の問題なのだろうか。前者なら誰か解説してくれ〜。 文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ作者: 斎藤環出版社/メーカー: 青土社発売日: 2001/02/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 135回この商品を含むブログ (51件) を見る