イリュージョニスト

 ジャック・タチが残した脚本を映画化したアニメ。タチへのオマージュになっていると言ってよいだろう。主人公の名前からしてそうだし、タチの映像が映る場面もあるのだが、とにかくジャック・タチを感じずにはいられない。そして、そこにはチャーリーにもつうじるものがあるんだよね。
 

メルトダウン

http://fukumitsu.xii.jp/syu_f/FukushimaGenpatsu_1.html
前々から指摘されていたことではあるし、それがはっきりしたというだけで何の変化もないといえばないわけですが、それは現状で何の問題もないということと同じではない。これもメディアの扱いは小さいな。前はこんな図が毎日載っていたわけですが、いまでは載らなくなってしまった。しかし、前と状況が変わったわけではないんですけどね(でも、こうやって作り続けている方もおられるのですね)。