訳者は菅野盾樹さんだし(ってか、彼がずっと注目していたんですね)、序文はこれ人類学なんかいなという調子だし、理論人類学というけど、メタ人類学というか人類学批判みたいな感じ。なによりも、文化人類学と心理学は相互補完的なんですね。そして、付録…
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