まあ、タモリ論というより「いいとも論」だとは思いますが、自分も意外といいとものエピソードを覚えていることにおどろきました。個人的にはいいともの前のタモリが懐かしい、という人はたくさんいると思いますが。タモリ論 (新潮新書)作者: 樋口毅宏出版社…
読み止しだったヤツを読了。冒頭にジャン・ボダンを持ってきたのは面白いなと思ったけど、参考にしている文献が数限られてくるのがよく分かる内容で、人選も今ひとつどういうポイントになっているのか分からない。ホッブスとスピノザの比較もホッブス理解で…
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