を読んでみたけれど、冒頭のピケティのインタビューを読み、ピケティ自身がその批判は正しいと言ったクルーグマンの書評を読んだ後は正直嫌になった。クルーグマンのここまで丁寧な紹介と内在的な批判はこの書物を彼がどれほど評価しているかの証であろう。…
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