これもおさらい。困ったことに原書が手元にない。ともかく、この本の前半「ゲームの面白さ」は、ジンメルの社交論を出会いに拡張しながら、その出会いを社交に類比されるようなゲームをモデルにして考えるというトリッキーな書き方の本なんだな。その辺りが…
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