私が中国近代思想をかじってみたのははるか昔のことで戴震という名前も聞いたことがあるようなないような。序章の問題提起も、失礼ながら、これだとその筋の人にしかこの問題提起は理解できないであろうという高度なものである。ただ、戴震という人は言って…
時間論ほど難しいわりには実入りが少ないと思っているものはないのだが、その時間論で分厚い博論を一冊の本にしてしまった。というわけで、宿題一個発生。とりあえず、文献一覧を見て、知らない文献を見つけている。まだ、アマソンでヒットしないよ。社会的…
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