名著と言われているボルノーの『ディルタイ』を読んでみる。ボルノーって退屈なことを書いてるというイメージが強く後回しにしたのだが、この本は明解、ただ同じ図式の繰り返しなのでやはり退屈してくることは退屈してくる。しかし、以降の研究書とはかなり…
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