北原みのりさんの本。気になってはいたのだけどほったらかし。控訴審にあわせてか、気づいたら文庫になっていた。で、読んでみたら、この本面白い。ただ、最後のフェミニスト的な結論はいささかひっかかるし、ここの家族どうなってたんだろうという疑問がさ…
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