ちょっと寄せ集めっぽい感じの本であるが、サリヴァンの取っ掛かりの本としてはよいのかな。ただ、とりあえず前半読んでもあんまり分かった気がしない。でも、サリヴァン→フロム・ライヒマン→ベイトソンとつなげるのは分かるし、文化人類学の影響を受け、ル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。