この本では、前著と比べて概念がいささか変更されている。こちらの方が分かりやすい感じがする。とりあえず、自己愛パーソナリティの中心的な病理は。 ①子供時代に獲得された自己の心理構造における欠陥、 ②同じく子供時代の早期につくられる二次性の構造-形…
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