この本の醍醐味はこういうやり方もあるのかと思わせる後半の議論にあるな。法学者がどんなリアクションを示すのかとても関心がある。ところで、マッキノンはもう一度読みなおしてみた方がよいのかなと思う一方、そうするには、この間、自分が随分遠いところ…
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