というと、ひとまずゴッフマンのReponse Criesとこれに入ってるグッドウィンのUnilateral Departureかな。ゴッフマンが確認している独り言(self-talk)の語り手の位置づけはとても興味深い。 ここにある独り言(self-talk)も語りの状態と単に居合わせているこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。