この本、どうしてもこの二つの分け方に違和感を覚えてしまうところがあるのだけれど、近代的な自己の構成の変容を考察したこの本の出版が1990年であるということを考えれば、やはり先見の明があったのだと言ってよい思う。ちなみにギデンズのアイデンティテ…
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