この辺の知識を仕入れる本としては、議論も整理されていて分かりやすいし、面白い本だった。ただ、「強い自己」と「弱い自己」という対比が責任帰属の問題に重ねられているのはなんか違う感じがする。そもそも「自己」というものが弱いものだという考えにた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。