この本の頁をあらためてめくって思う。食わず嫌いのテイラーだが、やはり『自我の源泉』は読まねばならんのだろうな。随分前に買った原書をはそのままになっており、そうするうちに出てしまった訳書も買ったままになっている。しかし、目次をながめて、ペー…
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