で、以前、途中まで読んでほったらかしにしておいてこの本を読んでみた。「役割のオントプラクソロギー」という副題がついていて、レーヴィットやミード、ゴッフマンも参照されているのだが役割についてはあまり立ち入った話は出て来ない。ゴッフマンへの評…
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