この連休に単行本に収録されなかった初期のゴッフマンの論文や書評を読み返してみた。あらためて確認できたことには、相互行為論的な視点は弱いが、その後の議論の基本的な図式はおおよそこの時点で出ていると見てかまわない。とりわけ、Psychiatryに掲載さ…
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