今年はマルクスがらみで、いつもとは違う方面の本を読んでみた。ということで、みてみたのはベーム=バーヴェルクの『資本論』批判。議論がよく整理されていておさらいに便利だった。で、ベーム=バーヴェルクによれば、『資本論』の第1巻と第3巻のあいだに…
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