とりあえず、他にも自宅にあったスミス本ということでこれを読む。「社会の発見」という主題を据えたとき、以下の記述は、この点でスミスがどう位置づくかを考えるうえでとても有益である。また、ミードとの連続性も簡単にではあるが、注で指摘されていた。 …
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