カール・マルクス
というわけで、ルフェーヴルが疎外論と『資本論』をどう連続させるのかを確認できた。こうなると、一体、この二つをどうやって切断させていたんだっけと、おさらいしてみる気分なのだがーーー。
カール・マルクス―その思想形成史 (1960年) (社会科学選書〈第22〉)
- 作者: アンリ・ルフェーヴル,吉田静一
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 1960
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というわけで、ルフェーヴルが疎外論と『資本論』をどう連続させるのかを確認できた。こうなると、一体、この二つをどうやって切断させていたんだっけと、おさらいしてみる気分なのだがーーー。
カール・マルクス―その思想形成史 (1960年) (社会科学選書〈第22〉)