やっと今ごろ読んでいる。基本的には『モダンのクールダウン』の路線なのね。わりと前半は納得して読める部分が多かったけど、ドーキンスやスペルベルを使うぐらいなら、素直にルーマンを使えばよいのにと思ってしまいました。 社会学入門 〈多元化する時代…
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