の教科書の二冊目。樋口本を読了。樋口先生は、「実定法秩序を前提として、憲法擁護と標榜して、それ自体としては合法として成立している実定法上の義務を拒否する抵抗行為について、抵抗権を想定することは可能である」(94頁)と、ある種の抵抗権を認めて…
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