ニール・ヤング

 さて、最近のわたしのマイ・ブームは久方ぶりのニール・ヤングである。まずは、リマスターされた1枚目をあらためて入手。なぜか、このファースト、評価が低い。もっとよいヴァージョンは後のライブにあるとか言って。しかし、ここにいるのはまさしくニール・ヤングではないか。ジャケットもいいし。私は1曲目から2曲目へ行くところが好きだ。

ニール・ヤング

ニール・ヤング

 でも、映像はニール・ヤングらしさ全開のこれを。